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島藍ができるまで
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石垣島市街地から10分ほど車を北に走らせたところに万勢山があります。そのふもとに島藍農園があります。そこで島藍の元になる八重山藍・ナンバンコマツナギを大切に育てています。
コンセプト
日本の最南端・沖縄・石垣島に島藍農園があります
石垣島の恵まれた自然の中で化学肥料や除草剤など使わない土作りをし藍染の原料となる八重山藍を自然のエネルギーいっぱい愛情いっぱいに育てたオーガニックな藍を収穫、発酵、染料作り、染めから製品開発までを一貫して手作りで行っています。そんなゆっくりと流れる時間の中でできた藍染を島藍と名づけました。
私たちが栽培する八重山藍は『南蛮駒繋(ナンバンコマツナギ)』と言い、日本で栽培できるのは八重山諸島が北限とされています。
島藍はスローライフのやさしさ、豊かさ、オーガニックの安全さを提供いたします。
「南蛮駒繋」を手摘みし、水につけて24時間ほど置くと自然発酵が進み、藍の成分が出てきます。
藍の成分が出た液に消石灰を入れ、空気がしっかり入るように30分ほど撹拌すると薄い緑色だった液がみるみる濃い藍色に変わってきます。
撹拌が終わってから24時間ほど寝かせた後、沈殿した藍の成分をタンクに移し、さらに24時間寝かせます。
タンクの上澄み液を捨て、かなり濃くなった液を布で濾すと、泥が固まったような状態になります。これが染料の元になる泥藍(どろあい)です。
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